やだやだマン続編
2001年10月2日まだ続いています。たぶん3歳になるまで続くんでしょう(^_^;)
今日は、1年ちょっとの保育園生活で、初のことがありました。
お迎えの時、快が僕の顔を見て
「(うちに帰るの)やだ!」
と言ったのです。
日頃は、僕の車の音が聞こえるか聞こえないかのうちから、自分の通園バッグをロッカーから引きずり出し、園庭に飛びださんばかりの勢いで乗り出してお迎えを待ち、僕が手を振ると「ぱああぱああー」と言って飛びついてくる…
という快ですから、これは非常に驚きでした。
やだやだマンは、ついに教室の床に這い蹲って、先生が抱き上げようとするのを拒んでいます。
親としては複雑でした。
快が独り立ちしようとしている。自我の芽生え。
terrible two’s だよ、とか…。そりゃしかたないね、成長過程だから、とか。
いろんな冷静な単語が頭を飛び交います。
でも、正直、かなり寂しい。
親ばかパパとしては、かなり寂しいんです。
何とかなだめすかして車に乗せ、帰宅しました。
かえってきてしまえばいつものように振る舞う快に、思わず「ねえ、パパのこと嫌いになった?」と聞いてしまった僕でした。
今日は、1年ちょっとの保育園生活で、初のことがありました。
お迎えの時、快が僕の顔を見て
「(うちに帰るの)やだ!」
と言ったのです。
日頃は、僕の車の音が聞こえるか聞こえないかのうちから、自分の通園バッグをロッカーから引きずり出し、園庭に飛びださんばかりの勢いで乗り出してお迎えを待ち、僕が手を振ると「ぱああぱああー」と言って飛びついてくる…
という快ですから、これは非常に驚きでした。
やだやだマンは、ついに教室の床に這い蹲って、先生が抱き上げようとするのを拒んでいます。
親としては複雑でした。
快が独り立ちしようとしている。自我の芽生え。
terrible two’s だよ、とか…。そりゃしかたないね、成長過程だから、とか。
いろんな冷静な単語が頭を飛び交います。
でも、正直、かなり寂しい。
親ばかパパとしては、かなり寂しいんです。
何とかなだめすかして車に乗せ、帰宅しました。
かえってきてしまえばいつものように振る舞う快に、思わず「ねえ、パパのこと嫌いになった?」と聞いてしまった僕でした。
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