コミュニケーション
2001年10月23日2歳になって、快とコミュニケーションがしっかり取れるようになった。
まず、快の言うことばが、まともになってきたというのがある。「文」レベルのことが言えるようになってきたし、構成する一つ一つの単語も、ずいぶんはっきりしてきた。
「ばーばぶーぶのんのたーい」(ばーばの車に乗りたい)という具合に、だいぶ日本語に近づいている。
「しぇんしゃー」は、「電車」か「先生」かわかりにくかったが、今は「でんしゃー」とちゃんと言う。
僕の母校の吉田研作先生は、自分のこどもの発する音声・ことばを研究材料としたそうな。
さすがに僕は言語学者でも何でもないので、そこまではしない。
でも、日々がコミュニケーション論の実践研究のようではある。
まず、快の言うことばが、まともになってきたというのがある。「文」レベルのことが言えるようになってきたし、構成する一つ一つの単語も、ずいぶんはっきりしてきた。
「ばーばぶーぶのんのたーい」(ばーばの車に乗りたい)という具合に、だいぶ日本語に近づいている。
「しぇんしゃー」は、「電車」か「先生」かわかりにくかったが、今は「でんしゃー」とちゃんと言う。
僕の母校の吉田研作先生は、自分のこどもの発する音声・ことばを研究材料としたそうな。
さすがに僕は言語学者でも何でもないので、そこまではしない。
でも、日々がコミュニケーション論の実践研究のようではある。
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