もぬけの殻

2002年3月27日
夕べ。
辻堂駅の吉野屋でいつものように夕飯を食べ,
また冬に戻ったかのような冷たい風の中を
スクーターふっとばして帰宅。

…ドアを開けると,珍しく寝室の扉が開けっ放し。
快と妻を起こしちゃいかんな,と思いながら
ドアを閉めに向かうと…

寝室はもぬけの殻。

一瞬のうちにいろんな想像が頭を巡り,
さまざまな情報を整理し,
記憶をたどって,思い出した。

今日は,ばーばの家にお泊まりだった。
すっかり忘れてた。


…にしても,なんかいやなことがあったわけじゃなくて,ほんとによかった。


新居は,1人で寝るには広すぎて,寒かったです。
3人でいると,「もう少し広くても」とか
贅沢なこと思っちゃうのになあ。

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