ゆき

2002年12月9日
快にとって,ほぼ初めての雪。

確か,昨年,三島にいるときに一度降った。
保育園に連れて行くときに,僕のダウンジャケットに
赤ん坊にしてはでかすぎる快をくるみこみ,
抱きかかえて行った記憶がある。

朝,眠そうな快を窓際に立たせる。
我が家の窓からは,雪景色と海が一緒に見えた。
いつもは,
「うみ,きれいだねえ」と言う快が,
雪を見て一言。
「あめじゃないねえ」

白く積もった雪を
いつまでも眺めていました。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索