てのひらをたいように
2003年5月12日最近、快が「手のひらを太陽に」を歌う。
「ほいくえんでうたってるのー」というから、
おそらくみんなで合唱でもするんだろう。
今までもそういう歌がいくつかあった。
「北風小僧のかんたろう」なんかもそうだ。
ところが、「手のひらを…」は、ちと違う。
ちゃんと「歌」になっているのだ。
音程もまあ、何とかなっているし、
歌詞もほぼ覚えているよう。
かえってオトナの方が、
「あれ、みみずとおけらとあめんぼだっけ?」
とか、
「おい、2番の動物は何だった?」
とか、あやふやなのだ。
「ほいくえんでうたってるのー」というから、
おそらくみんなで合唱でもするんだろう。
今までもそういう歌がいくつかあった。
「北風小僧のかんたろう」なんかもそうだ。
ところが、「手のひらを…」は、ちと違う。
ちゃんと「歌」になっているのだ。
音程もまあ、何とかなっているし、
歌詞もほぼ覚えているよう。
かえってオトナの方が、
「あれ、みみずとおけらとあめんぼだっけ?」
とか、
「おい、2番の動物は何だった?」
とか、あやふやなのだ。
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